相続財産は「切り離し」で残しなさい
こんにちは。
相続アドバイザーブログ、金曜日担当の山口亜由美です。

今週の火曜日、このブログでも紹介させていただいた
「木のシンポジウム~都市木造の可能性~」が開催されました。

お陰さまで320名もの方にお集まりいただき、研究会の先輩の講演を
聴いた私は、感無量でした
参加者の反響も大変よく、私の次なる目標である都市木造の建築展
開催も 現実味を帯びてきたように思います

雨の中足をお運びいただいた皆さま、ありがとうございました。

    
木のシンポジウム 都市木造の可能性  


さて、今日は「相続財産は『切り離し』で残しなさい」(阿藤芳明著、
実業之日本社)という本の紹介です。

 
   
相続対策 相続税 税理士 阿藤芳明

この本のタイトルを見たとき、かなりドキッとしました
「切り離し」という言葉が強烈だったのです。

本の帯には「『切り離し』こそが最大の切り札!」
「生前に財産の贈与・信託化をはかり、多額の相続税を回避しよう」
とあります。

本文も「切り離し」という表現のキャッチーで小気味良い感じで
書かれており、読みやすいです

相続不動産がどのように評価されるのか、相続財産を減らすために、
贈与をどのように活用できるのか。最近話題の「信託」に関する解説まで。

平成25年の税制改正で、相続税が増税される一方で浮かび上がる
贈与のメリットにスポットを当てています

それが単なる節税対策というよりは、贈与であれば生きて子や孫の
喜ぶ顔が見れる
じゃないか、という考え方に基づいていることに
共感を持てました

170ページほどの新書ですので、「相続のなんたるや」はいいから、
「何をどうすればいいのか」をまず知りたい、という方にはお勧めです

それでは皆さん、楽しい週末をお過ごしください 





 

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[2013/10/11 12:21] | 相続の書籍紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

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