相続にも大いに関係するDNA鑑定,司法,異例の判断
こんにちは。
相続アドバイザー黒田文です

本日は,久々に時事ネタ

最近,世間でも話題のDNA鑑定
相続にも大いに関係あるので,
非常に興味深いですね。
 

1/19 朝日新聞デジタルの記事に
大阪家裁と大阪高裁が,鑑定結果を
根拠に父子関係を取り消している
ことが分かったとあります。

関係図.rtf

www.asahi.com/articles/ASG1G6WKRG1GUTIL05R.html



一度成立した親子関係を,DNA鑑定を
もとに否定する司法判断は,極めて異例



訴訟は最高裁で審理中で,結果次第では
大きな影響を及ぼしそうです


 民法772条
 第1項 妻が婚姻中に
 懐胎した子は,夫の子と推定する。

 第2項 婚姻の成立の日から200日を
 経過した後又は婚姻の解消若しくは
 取消しの日から300日以内に生まれた
 子は,婚姻中に懐胎したものと推定する。


民法上で,嫡出子の定義規定の
手がかりとなるのが上記。

この嫡出をを否認する訴えは,
夫がこの出生を知った日から1年以内に
提訴しなければならない。との定めが
あるのですが・・・


以前のブログにも書いた,非嫡出子の
相続における最高裁の違憲判断もですが,
現在の日本の家族構成や社会状況に応じて,
法律も様変わりしていくので,今後の動向が
気になるところです



寒い日が続いています
ノロウィルスとインフルエンザの流行,
非常に怖いですね


ノロは手洗いが一番の感染予防のよう
なので,皆さま気を付けましょう 





 

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[2014/01/22 12:00] | 相続の時事ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

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