「特別受益」と「寄与分」

こんにちは。
相続アドバイザーブログ、水曜日担当の山口亜由美です。

とうとう広島も梅雨入り しましたね
雨の日には、長靴を履いて水溜りもお構いなしに歩くのが
好きなのですが、今日は仕事で外出の用があり叶わず・・・

クールビズが随分浸透してきましたが、ビジネスファッションが
もっともっと合理的になればなぁ、と思います


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さて今日は、相続豆知識として「特別受益」と「寄与分」のお話を。

相続手続を円滑に進めるため には相続財産を把握しておくことが
大切だ、という話は頻繁にさせていただいています。

そして、相続する側にとって「何が平等か」というのも本人の価値観や
受け止め方によって違う
、ということも。

いざ遺産分割をする段になって、テーブルに上った相続財産を
等分できればそれで済むか、というと話はそんなに単純ではありません


人によっては、「兄は親の仕送りで県外の大学に行ったが、自分は
地元の専門学校を20歳で卒業して、以後、自立していた。」とか、
「妹は家を建てる時に親に資金援助をしてもらっていた。」とか

はたまた逆に、「自分は寝たきりになった親の介護をしていたが、
弟は見舞いにも来なかった。」とか、「他の兄弟は家を出て就職したが、
自分は家業を継いだ。」など


生前の被相続人との関係の中での不公平感から、これらのことも
ひっくるめて遺産分割を考えたい、という人は少なくありません。


相続財産の前渡しとして評価されるもの が「特別受益」、被相続人と
相続人の間で通常期待される程度を超えた貢献を「寄与分」と言います。

遺産分割に影響するほどのものかどうかの判断は、感情がもつれて
しまった当人同士では、なかなか決着を見ることができません。
早い段階で、「法的にどうか」を専門家に尋ねてみてください

山下江法律事務所の相続サイトでは、
「特別受益」と「寄与分」について
相続チームの弁護士加藤泰が具体例も交えて説明していますので、
ご参考になさってくださいね。


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ところで、私がライフジャケットを購入したショップから先日
送られてきたカタログに、SUP用品が掲載されていました。

モデルの姿に、何だか私のやっているSUPとは違って
見えるなぁ・・・と

    
SUP 


[2014/06/04 10:54] | 相続豆知識 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

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