家族信託の最前線から学んだこと。

みなさん、こんにちは。
相続アドバイザーの今井絵美です

ネガティブな話題を取り上げるのは心苦しいのですが、
カープが連敗記録を伸ばし、6連敗…

カープファンながらも野球の素人としては、
ここまでの快進撃をバブルのように感じていたので
「ついにはじけたか…」と、がっかりしたような、
ほっとしたような…(!?)

とはいえ、まだまだシーズン前半。
カープが勢いを取り戻す時間はたっぷりある!
がんばれ、カープ

-------------

先週土曜日に、書籍「新しい家族信託」の著者、
公証人の遠藤英嗣先生の講座を受けてきました。

相続アドバイザー今井・信託講座 
新しい家族信託

「家族信託」とは、遠藤先生の言葉をお借りすると、

  “財産を「守る」「活かす」、そして「遺す」。
   これらを一つの仕組みで達成する法制度”

 です。

 
 

遠藤先生は、公証人として数多くの家族信託に関する相談を
受け、実際にさまざまな信託の公正証書を作成されている
方です。

公証人として日々家族信託実務の第一線ででご活躍中の
遠藤先生が話される「家族信託の可能性」は、
非常に説得力がありました

中でも印象に残ったのは、

「交通事故障害者と信託」

            というお話。

たとえば、交通事故で高次脳機能障害と診断されて
高額の補償金を受け取った場合。

成年後見制度を活用すると、その補償金は本人のため以外には
使えず、支援する家族のためには使えないままに塩漬けになる
こともあります

成年後見制度の趣旨から一見当然のことと思われますが、
家族の多大なる支援が必要なケースにおいて、
本人支援が中心になるのはもちろんのこと、場合によっては
支援する家族(両親)のためにも使うことができれば
財産はより「活かされて」いるといえないでしょうか。
支援する家族が高齢になれば尚更そのような柔軟さは
求められるのかもしれません

上記のようなケースも、信託を活用することで
要望をかなえられる場合がある、と遠藤先生はおっしゃいます。

家族信託の制度、仕組み、基本についてはこれまで折に触れて
学んできましたが、具体的にどういうケースで信託が活用
できるのか
、という部分を遠藤先生の豊富な実務経験の中から
お話を聞くことができ、イメージが広がりました

今後の当事務所の実務に、存分に活かしていきますね

----------------------------

ワールドカップ、始まりますね!
サッカーもルールや選手などにはあまり詳しくないのですが、
4年に1度のこの大会は、なぜか熱くなります
前回大会の時には、翌日仕事にも関わらず、深夜(早朝?)キック
オフの試合をライブで見られるスポーツバーを探して
練り歩きました(笑)
普段、スポーツバーとは無縁の生活をしていると、
いざというときにどこに行っていいのか分かりませんでしたが、
そのときは無事観戦でき、かつ勝利を収めたのでした

日本代表、今大会も優勝目指してがんばってほしいですね


 


テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

[2014/06/09 23:56] | 相続豆知識 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<6月14日(土)ギャラリートークにゲスト参加します☆ | ホーム | 相続アドバイザー山口亜由美が「なぁる」にコラムを掲載(^^)/>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://783409.blog.fc2.com/tb.php/229-52a97117
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる