ニュースから「相続欠格」を考える・・・
みなさん、こんにちは。

最近、「京都青酸カリ殺人」の話題が騒がれましたね

本件の真相については捜査機関にお任せしますが、
この機会に、「相続欠格」について復習していきましょう!


通常、被相続人を故意に死亡させ、刑に処せられた相続人は、
「相続欠格事由」に該当し、相続人の資格を失います
(民法第891条1号)


他にも、先順位・同順位の相続人を故意に死亡させた場合も
同様です。
さらに死亡しなかった場合でも、「殺人未遂罪」で有罪判決
を受けた場合も欠格事由にあたります。

その他、詐欺・脅迫によって遺言書を書かせたり、変更・撤回
させたり、逆にそれらを妨げたりした場合も、欠格事由になり
ますのでご注意を。

ただし、相続欠格者に直系卑属(子や孫など)がある場合
代襲相続することができます

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このたびの事件を受けて、身近なところで、

「そもそも、公正証書遺言を書かせてる時点で怪しい

という感想を耳にしました。

昨今、高齢になってからの再婚が増えています。

すでに独立した子をもつ、高齢者同士の再婚の場合、
結婚する際に、相続のことも同時に考えておく必要が
あります。

このような事件で、「公正証書遺言」がなんとなく
「怪しいもの」という印象をもたれるのは避けたい
ところです。

公正証書遺言は手段でしかありません。

みなさんには、正しく「公正証書遺言」を活用し
はなまる相続を実現させてくださいね

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先週末は、4世代で山陰旅行にでかけました。

山陰旅行 

出雲大社はすごい人でした。

気が早いのですが、「娘が良縁に恵まれますように」
とお祈りしてきました(笑)

水木しげるロードも、人・人・人。

ねずみ男がよほど怖かったようで、大泣きする娘。

長く実現したかった、「4世代旅行」がかなって
大満足。

元気なおばあちゃんに感謝。
いい子にしてくれていた娘に感謝。







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[2014/11/25 23:50] | 相続豆知識 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

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