「財産は自宅だけ」どうやって分ける!?

こんにちは
月曜日は相続アドバイザー今井絵美よりお届けです

先週は、「明日は娘の一歳誕生日!」というお話を
したので、その続編を・・・

お祝いでは、娘の好きなキャラクター離乳食に挑戦したり、
恒例の(?)一升もちを担いだりと、楽しく過ごすことができました
(一升もちがあまりにも重くて、裏返った亀のようにじたばた
していましたが・・・

相続アドバイザー今井・キャラ離乳食 相続アドバイザー今井・一升もち1 相続アドバイザー今井・一升もち2   

さてここから相続のお話。
以前のブログで「財産は自宅だけ」がもめる!
という話に触れたことがありました。
                   
→以前の記事はコチラ

今日はその話題を少し掘り下げたいと思います。

「一軒家の自宅」のように分けにくい財産はどうやって
分割すればよいのでしょう?

一般的な方法は以下の4つです。

①換価分割
(自宅を売って売却代金を分割)

②代償分割
(自宅を一人が相続し、他の相続人に相応の現金を支払う)

③共同名義(共有)にする
(共同で所有・管理する)

④現物分割
(同じ敷地に2棟以上あるような場合、1棟ずつ相続
する。など)

それぞれにメリットデメリットがあるので、個々の事案に
応じて最適な方法を検討すべきでしょう。

ただし、③の共同名義については、公平に分割できるという
ことで安易に選択されることがありますが、後々のことを
考えると慎重に判断する必要があります

すなわち、いざ売却やリフォームの必要がでた場合に、
共同名義人全員の同意が必要になりますので、話がまとまらない
場合は何も実行できない、という事態が起こりえます。
まだ兄妹で共有している間はまだいいですが、その方がなくなった場合、
配偶者や子に相続され、名義人がどんどん増え・・・となると、実質
その不動産の利用価値には重大な問題が生じます

どの分割方法が最適か判断に迷った場合は、ぜひ相続アドバイザー
にご相談ください

また、当事者同士で分割方法の話し合いが折り合わない場合は、
こちらもご参考にしてください。 
→遺産分割調停・審判

相続が起こってからあせってあれこれ考えるのではなく、
親やご自身が心身ともに健康なときに、最適な方法を考えたり
家族で話し合ったりする
ことが、円満相続のコツですよ

[2013/04/15 23:03] | 相続豆知識 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

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