公正証書遺言って撤回できるの?
みなさんこんにちは。

水曜日担当の相続アドバイザー



花粉が舞い散っていますね・・・
(ちょっと参っています


山下江法律事務所では

毎年恒例

「お花見昼食会」

を開催しました

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桜の状態は急な突風,雨で
刻一刻と変わりますよね。


昨日は満開だった桜が
今日は葉桜になっていることも・・・


当事務所では毎年
広島城の麓でお花見します。



今年もその計画でしたが
当日,桜の状態を確認した上で
急遽,軌道修正し

より美しい
縮景園にて開催されたのでした



最高にのどかな一時で
パワーが充電されました




「人の心」もと同じ


刻一刻と変化します。


一度遺言を書いても
心変わりすることはあります。


遺言書は何度書き直しても
OK。

過去に書いた遺言から内容が
変更した部分については

日付が新しい方が有効と
なります。


遺言書には大きく分けると
2種類あります。


自筆証書遺言


公正証書遺言


これらの違いについては
こちらをチェックしてください。


公正証書遺言について
誤解されている方がいます。


例えば

「公正証書遺言は

自筆証書遺言より
効力が強い」


という誤解。

それは間違いです



どちらも
法的効力に差はありません。


さらに

「公正証書遺言は一度書くと

 もう内容を撤回できない

 のではないか」

とおっしゃるかたもいますが



安心して下さい。



公正証書遺言は

撤回することが
できます。



まずはすでに書いた公正証書
遺言の内容を変更したい,という
ことであれば

新しい内容の遺言を作成することで
足ります。


つぎに,

単に公正証書遺言の内容を

撤回したい

ということであれば
公証人役場に行き所定の手続きを
踏むことで可能です。

ただし

撤回する際

・作成した内容を覚えているか

・本当に本人の意思に基づいているか

など公証人が確認します。

したがって

認知症が進むと

撤回は難しくなるでしょう。


遺言書作成はもちろんのこと
内容変更や撤回も
当然元気なうちでないと
できません。


最初の一歩はお早めに


今日はこのへんで。











テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

[2016/04/06 18:16] | 相続豆知識 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

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