30代こそ相続について知ってほしい
みなさんこんにちは。
相続アドバイザーの今井絵美です。 


7月3日(日)、
大阪にて相続セミナーを開催
しました。


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相続セミナーというと
だいたい50代~80代の方に
対してお話をさせていただく
ことが多いのですが


このたびの対象は

30代限定


テーマは

「30代のための相続入門セミナー」
 ~争族の火種は作らない!~


30代で相続の話なんて
まだ早いんじゃないの?

と思われる方は多いです。


しかし、私がこれまでも
あえて「30代」の方に向けた
セミナーを数多く開催してきました。

それには3つ理由があります。


1.30代は親も準備が不十分

30代の親世代は60代の方が多く
まだまだ元気で現役で働いて
いる親もたくさんいます。

そもそも親自身が

「まだ相続の準備なんて早い」

と考えてとくに準備をしていない
ことが多いのです。

親子で全く相続について
知らない・考えていない
状況で突然万が一のことに
直面したとき…

ノーガードのところに
パンチをうちこまれるがごとく
相続トラブルに巻き込まれることが
あるのです。

そんなことにならないために
子の立場の30代が
まず相続について学べば
親子で考えるきっかけになります。


2.30代は人生の転機の連続

30代というのは

結婚、出産、マイホーム購入
離婚、再婚、祖父母の死

など人生の転機となる
出来事が連続します。

また同時に
親や兄弟と疎遠になりがち
になるのも30代です。

実は
これらのことはすべて

「争族」の火種を作って
しまう出来事でもあります。

つまり、30代のときの
判断・決断が
30年後の相続の場面で
運命を分ける、ということが
あるのです。

このときに相続について
知っていれば
避けられるトラブルがあります。


3.時間を味方につけた対策ができる

相続の準備や対策には
短期間でできる特効薬的な
ものはあまりありません

あったとしても
人の死はいつ訪れるか
誰にも分らないので
毎年見直したりメンテナンス
したりが必要なことが
ほとんどです。

親が要介護状態になったときの
お世話の負担や費用のことが
争族の火種になることが
あります。

しかし親が元気なうちであれば
自分が介護状態になったときに
どこで誰と過ごしたいか
を考えて、必要な資金を親自身が
時間をかけて準備することが
できます。

また子世代も時間をかけて
親の介護に備えた資金含め
自分たちに必要な資産を準備を
することができます。

子世代が自分たちに必要な
お金の準備が十分にできていれば
「争族」の可能性は減ります。

「争族」の背景には
子育て世代であれば
教育費の不安、
子が独立した後であれば
老後の生活の不安があります。


親の財産に頼らなくても
自分自身で必要な資産を
形成できている人は

「譲る」という選択が可能
になります。

その結果
「争族」に巻き込まれることが
少なくなります。


時間を味方につけて
こつこつと資産形成を
していくことが
実は究極の相続対策にも
なるのです。


30代の方にはその時間が
あります。


「何から始めていいか
分からない…」


という方は
ぜひ相続アドバイザー今井まで
ご連絡くださいね。


今日はこの辺で。




テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

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山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

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