『図解 いちばんやさしい信託と信託法の本』
こんにちは
水曜のブログ担当,相続アドバイザー黒田文です。

明後日発売の『ミシュランガイド広島2013特別版』の
掲載店が昨日発表されましたね
 毎日新聞の記事はこちら

三つ星は1店だけで,中区東白島の
日本料理「なかしま」さん
うちのとってもご近所のお店でした

昔一度だけ行ったような記憶もありますが,
残念ながらあまり覚えていません。
ぜひもう一度行ってみたいと思いますが,
予約が取りにくいんでしょうね・・・


さて今日は,私が勉強中の信託に関する書籍を
紹介します

先週のブログで紹介した
「はなまるエンディング実行委員会」
題した広島の相続を考えるランチ会
相続での信託について話が出たのですが,
自分の知識の乏しさを思い知らされ,
これは勉強せねばっ!と思い,この本を選びました。
  先週のブログはこちら

いちばんやさしい信託と信託法の本


信託とは,文字どおり「信じて何かを託すこと」
信託の設定は
「信託契約」 「遺言」 「自己信託」によって
設定することが可能と書かれています。

その中で遺言による信託契約について
少し詳しく触れると,
遺言は信託の場合でも民法で定められた
遺言の方式に沿ったものが必要。

遺言で受託者となるべき人を指定しても,
その人が信託の引受けを承諾しなければ不可。

そして信託銀行による遺言信託とは,
遺言執行者として 身内に適任な人がいない場合に,
信託銀行が遺言書の保管や執行を引き受けてくれる
サービスと認識した方がいいとのことです。

「遺言代用の信託」や
「受益者連動型信託(後継ぎ遺贈型信託)」
などもありますが,いずれの信託においても
遺留分は認められます。

信託法は,民法や破産法などの基礎知識や
会社法などの知識も必要なようですが,
「信託」と「信託法」の全体像をつかむための
入門書として執筆されていますので,
私のようにこれから勉強するぞっという方には
ちょうどいい書籍ではないかと思います。

遺言や相続用語などに関しては,
山下江法律事務所の相続専門サイトを
ご覧になってみてください。
 相続サイトはこちら
 
サイトを見ても,分からないんだけど・・・という方や
相談をご希望の方は相続アドバイザーまで
お電話ください

テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

[2013/05/15 17:23] | 相続の書籍紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

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