同時死亡の推定
こんにちは。
相続アドバイザーブログ
月曜日担当の
山口亜由美です。

残暑の厳しさは緩みませんが
オリンピックが終わり、
甲子園が終わり、
季節が秋に移りゆくのを感じますね

目標の掲げ方と
その達成の仕方
について
多くの学びを授かった夏でした

***************************************
さて今日は、8月1日考えた
死亡順の違いと相続の違い
で少し触れた同時死亡の推定
についてです

先のブログでは親族が交通事故で
亡くなった話でした
この時、誰がどういう順で死亡するかで
最終的に遺産を受け取る人が
違ってくる
、という話でしたね
そのせいで起きる争いもあります・・・

交通事故や火災、水難事故などでは
死亡時刻の前後が不明な場合もあります

そこで、その前後関係を
明らかにできない場合

同時に死亡したと推定する
とするのが民法第23条の2
(同時死亡の推定)
です

同時死亡の推定を受けると
その者、相互間の相続は発生しません


先のブログの例では、
妻のいない資産家の財産が
国庫に行ってしまうケースでは
変化がありませんが
息子が最初に死亡した場合、
息子の遺産の一部が資産家に行ったり、
弟が最初に死亡した場合、
弟の遺産の一部が資産家に行ったり
というような動きはなく、
息子や弟の遺産はそれぞれの妻にのみに
相続される
、といった違いが生じます。

この同時死亡はあくまで「推定」
なので、反証は可能ですが
明確である必要があります
大変そうですね・・・

***************************************
先々週のブログでのご報告
メンタルケア心理士講座修了☆
に引き続いて、その上位資格である
メンタルケア心理専門士の講座も
修了しました

山下江法律事務所 メンタルケア心理専門士


勉強の方が進み過ぎて
まだ、メンタルケア心理士の
認定試験の受験すらまだなのですが
この後は、講座修了のご報告に続き
認定試験合格のご報告ができるよう
頑張ります






テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

[2016/08/22 13:52] | 相続豆知識 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<一生のうちに6回の相続に向き合う? | ホーム | 金魚ちょうちん祭り♪>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://783409.blog.fc2.com/tb.php/570-dbc84622
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる