究極の事業承継は「○○」を早く引き継ぐこと
 みなさんこんにちは。



昨日は私の所属する


広島商工会議所  

女性経営塾

勉強会で講師を務めました。


テーマは


「事業承継・相続」


20161004スライド表紙 



事業承継(じぎょうしょうけい)とは


・会社の経営を

・後継者に引き継ぐこと


を意味します。


この事業承継が
年々注目を集めているには
ワケがあります。


昨年2015年に

自主廃業」をした企業数は

約3万社です。


この数は、「倒産」した企業数の

約3倍にあたります。


自主廃業をした企業のうち
6割は経営余力のある企業
とのこと。


ではなぜ廃業に追い込まれた
のでしょう。


実は廃業した企業の
4分の3は後継者がいなかった
というアンケート結果があります。


つまり


経営がうまくいっていても
事業承継に失敗すれば
企業は存続できない

ということが
統計上ではっきり示されて
いるのです。


企業にとって


・後継者を育てること

・事業を引き継ぐこと


は死活問題なのです。


昨日のセミナーの中では
時間の都合上、
事業承継の対策の流れ・概論を
お伝えするにとどめました


最後に

「究極の事業承継」

のお話をしたところ


ほとんどの方が
大きく首を縦に振って
ご納得いだけました


20161004女性経営塾・事業承継 


事業承継の話になると



・自社株をどう集中させるか…
・自社株の評価・節税対策は…
・納税資金計画は…


など複雑な話がたくさん
でてきます。
もちろんすべて重要なことですが


一番必要なのは

後継者に
いかに早く


「稼ぐ力」

承継できるかです。


この承継には切税金は
かかりません(無税!)。




「後継者があぶなっかしくて
 見てられないから
 つい手も口もだしてしまう」


という経営者は多い
(というかほとんど?)
でしょうが


そこをグッとこらえて

後継者がこけて擦り傷を
つくる知る機会を
与えてあげてください。


自分の痛みからしか
分からないことがあります。


そしてその後
そっと手を差し伸べて
起こすのを手伝うのです。


このプロセスを飛ばして
しまうと


・擦り傷じゃすまなくなる

・こけた後立ち上がれない
 (手を差し伸べる先代はもういない)


となり「あぶなかしい」どころ
では済まないことになるのです。



当事務所では相続アドバイザーの
山口が


「事業承継士」


として経営者の力になるべく
準備をしています。


山口のブログ





山下江法律事務所には

経営者のみなさまを

サポートする体制があります。




ぜひお気軽にご相談くださいね。











テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

[2016/10/05 23:29] | 相続豆知識 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<「シソンヌさん、iPhoneにサインください♪」 | ホーム | その相続対策には出口がありますか?>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://783409.blog.fc2.com/tb.php/588-bb542703
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
山下江法律事務所の相続アドバイザーと学ぶ ♪はなまるエンディングプラン


山下江法律事務所【広島弁護士会所属】で活躍する相続アドバイザー【NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員】2名と、相続やエンディングプランについて学びながら、人生の質(QOL)をどんどん向上させましょう。

プロフィール

山下江法律事務所相続アドバイザー

Author:山下江法律事務所相続アドバイザー
 NPO法人相続アドバイザー協議会®で40時間の研修を修了した同法人認定会員の相続アドバイザーです。
 相続問題はある日突然、誰にでも起こります。大事な人を失った悲しみの最中、何から始めれば良いのかわからない、といった状況に陥る方が少しでも減るよう、広島で活動していきたいと考えています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる